EOS R3オーナーが感じたEOS R1との違い

2024年も終了し、2025年が始まりました

実は、11月上旬にEOS R1を予約していました

下取りをするつもりのR3の下取り価格が良かったので、今度同じセンサーが使用されると噂されているEOS R6 Mark3が控えている。

そうすると EOS R3の価格が下がてくると思って今のうちにと思って予約だけはしました

納期が3カ月位かかるとCanonのサイトに書いてあったので、来るのは年明けて2月から3月くらいかななんて思っていましたが、

年末入荷済みのメールが入って急いで手続きをして、今年最後の日

12月31日に来ました

そのうち、今まで使っていたR3のこと忘れてしまいそうなので、気になっった点を今年最初のブログに書こうと思いました

最初、箱から出してカメラを触って思った第一印象

重い

R3と比べると100gくらい重くなっているので持つとすぐにわかります

R3軽かっただんなと

次に気が付いたのは、背面液晶を開こうとしたとき

指を入れる溝の位置が違ってる

凄く開きやすくなった

そうそう、忘れていましたが、電源スイッチの位置と、スイッチの動かす角度が違ってます

ボタンの数が多くなっていますが、

縦位置のグリップのほうにもINFOボタンが追加されてる

気になったのはそのくらいですかね

レンズを付けてEVFを覗いてみる

それほどR3との違いは感じない、R3もよかったので

驚くのが、AF

白い壁にAFを合わせてみると、普通のAFが合う。R3でこれをやると、AFが合わなかった

やっぱりクロス測距のお陰か?

なんかテンション上がります

そのまま、翌日は,

RF200-800mm F6.3-F9 IS USMを付けてカワセミを撮影しながらテストしてみる

枝等が手枚にあると、なかなかカワセミを認識しないが、手前に障害物がなくなるとすぐにR1はカワセミを認識する。

背景に、枝等があっても関係なく認識する。

R3の時は、背景に枝等があるとなかなか認識しなかった記憶がある

ファインダを向けるとカメラがカワセミを認識するのであとはトラッキングさせるだけ

プリ撮影ができるので飛び出しの瞬間を撮影することが出来た

まだまだ色々とありますので、次回は撮影した写真を載せながら続きを書こうと思います






0コメント

  • 1000 / 1000